留守中のインコ見守り用に。ペットカメラのすすめ

要約
  • インコ用にペットカメラを使っています。
  • 普段と違う姿を見られて楽しいです。
  • 辛い場面を目撃することもあります。

「ペットカメラ」についてのお話です。

留守中の様子見のために購入

出かけた先で、ふと自宅のインコの様子が気になることってありませんか?

「寒くないだろうか」
「餌はちゃんと食べているだろうか」
「寂しくないだろうか」
…などなど。

想像すればするほど不安はふくらむばかり。

そんな心配を減らすために、我が家では「ペットカメラ」を使っていました。
IO–DATAのQwatchシリーズ「TS-WLC2」というものです。

こんなやつです。

4年ほど前に買ったので、今はきっともっと良いものが出ているかと思います。
しかし基本的なコンセプトは変わらないと思うので、紹介いたします。

スマホ、パソコンから家の様子を確認できます

マッタリと油断しきっている瞬間を激写。ウヒヒ

スマートフォン用アプリや、Webブラウザからカメラの画像をチェックできます。
自宅内はもちろん、外出先からも確認可能です。

画質はアプリ側から設定可能で、高解像度で高フレームレートになるほど、通信パケットが増します。
フレームレート15だとコマ送りの静止画という感じ。60だと普通にネット動画を見ているような感じになります。
気に入った瞬間があった場合は、アプリの上でスクリーンショットを取ることもできます。

iOS用のアプリはこちら。

‎QwatchView
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Price: Free

Android用はこちら。

QwatchView
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ちょっと背徳感のある「暗視機能」

おんなじポーズで寝ているふたり。

「TS-WLC2」には、赤外線カメラによる暗視機能が備わっています。
夜になるとカゴに布をかけるというご家庭は多いかと思いますが、カメラごと布をかければ中の様子を伺うことができます。
のぞき見をしているようでちょっと申し訳ないですけどね…

暗い中、クチバシで足場を探って慎重に移動する様子を見たときは感動しました。
深夜に目が覚めたときにスマホアプリを起動して、スースー寝ている姿を見てほっこりしたり。

「きなこ」か「しらたま」かわかりませんが、鈴に頭をはめたレアショット

暗視カメラと通常カメラは、周りの明るさを検知して自動で切り替わります。
アプリから手動で切り替えることも可能です。

使ってないけど「録画機能」

本機にはmicroSDのスロットがついており、カメラの映像を記録できます。
外出先からリアルタイムで見るのではなく、録画映像をあとでまとめて確認する感じですね。
監視カメラ的な用途で使う際には適しているのではないでしょうか。
うちではまだそういう使い方はしていませんが。

意外と便利な「マイク機能」

カメラ本体にマイクがついており、音声を拾っています。
外出先でスマホアプリを起動して、「きなたま」の姿を見ながら鳴き声を聴いたりもできます。
寝る直前の「ぎょりぎょり」も映像とセットで見るとかわいさ抜群。

オマケ程度の「スピーカー機能」

マイクだけでなく「スピーカー」も付いています。
スマホアプリ起動中、スマホに声をかけるとカメラ本体から音声が出るというもの。
しかし、あまり音質がいいとはいえません。

きなたまのリアクションは…薄いです。

完全無視か、「うるさいピヨォー」と迷惑そうに視線を送る程度。
犬やネコだとまた違うのかもしれませんが。

こんなときに便利でした

ほか、こんなときに使いましたよ~という話。

地震があったとき!

外出中だと、揺れで物が倒れたりしてないかの確認に便利。
在宅時、夜間に地震があった場合も、カゴにかけた布を取らずに安否確認ができます。

地震直後は、びっくりしてカゴにしがみついて「ちょっとちょっと、どういうこと!」という表情をしていることが多いです。

具合が悪そうなとき!

インコは体調が悪くても隠そうとする生き物だといいますが、実際その通りで、人がいるときは無理してでも元気に振る舞おうとします。

以前しらたまが風邪を引いたことがあり、人がいるときはそうでもないものの、留守中の様子をカメラで見ると明らかに元気がない。
あのきなこが、あのきなこが心配してしらたまに寄り添おうとする姿が映っていました。

そんなわけで、すぐに体調不良を察知して病院に連れて行くことができました。
妻いわく、しらたまは、病院でも無理して反復横跳び(放鳥をねだるときのアピール)をかましていたそうです。
しかし体調万全時とは程遠い、キレのない動きだったとのこと。

けなげすぎる。想像するだけで胸を刺されるようです。

こんなことも

良いことばかりでもありません。見たくないものを見てしまうこともありました。
3年前、まだ日の出ていない朝の4時ごろ、ふとカゴの中の様子が気になり、スマホからカメラを覗き込むと
普段いる止まり木にインコがいない。おかしいぞと思い、部屋の照明をつけずに、手探りでカメラを下に向けてみると
カゴの底でうずくまっているインコの姿が映っていました。

慌てて部屋の明かりをつけ、カゴから拾い出すも、元気なし。
手で握っていても体力を消耗しそうだったのでカゴに戻し、カメラで様子を伺いつつ
早朝から開いている「動物病院」がないかを調べていました。そんな作業もむなしく、カメラに映るインコは
うずくまったまま足をピンと伸ばして、息がとまり、しぼむように力が抜けていきました。

その様子をずっと見せられるのはまるで拷問のようでした。
最期を看取ることができたのは良かったのかもしれませんけどね。

まとめ

最後に湿っぽい話になりましたが、ペットカメラについてでした。
我が家ではその名の通り「ペット用カメラ」として使いましたが、子供の見守り用や留守宅の防犯用になど、用途は多岐に渡るかと思います。
最近はカメラを遠隔で動かせるものもあるようです。

ちなみに、TS-WLC2はAmazonでは売り切れでした。

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