きなこもお星さまになってしまいました(前編)

要約
  • セキセイインコのきなこ(5歳)が体調崩す
  • 動物病院につれていきました。

はじめに


先日、しらたまが亡くなったときの記事に「きなこが元気そうでよかったです」というコメントをいただいたばかりだったのですが、
今度はきなこが体調を崩してしまいました。

結論からいうと、亡くなりました。
本記事はその前段となります。

なかなか筆がのらず、全体的に過去の話になってしまいますが、ご容赦ください。

昼。えずくきなこ。具合悪い?


最初に体調不良に気付いたのは7月23日、金曜日の午後です。
カゴの中にいたきなこは「ウエッウエッ」と頭を上下に振り、えずくような仕草をしていました。

エサを吐き散らしてはいません。吐こうとしてるけど吐けない。そんな様子です。

エサの皿を確認すると、普段よりも食べていないように見えました。

「暑くてエサが傷んでしまったかな?きなこ一羽になってエサの消費量落ちたしなあ…」
などと考え、新たに封を切ったエサと交換しました。飲み水も交換しました。

それでも、きなこの様子は変わりませんでした。
ウエウエ…とえずいて、エサは食べない。

さらには、止まり木から降りて、床でペターっと座りはじめました。
これは、これはちょっとおかしい。異常。病院に連れて行かないとまずそうです。

しかし、2021年は、東京オリンピックの影響で変則的な祝日事情となっています。
7月23日は、ふつうの金曜日のはずが「スポーツの日」とやらで祝日。

しらたまのときにお世話になった病院は、休診となっていました。

開いている動物病院も、「犬や猫は診察できるが小鳥は専門外」とのこと。
別の病院を紹介されましたが、結局そこも休診中。

通院は翌日に回すことにしました。

※東京オリンピックの開催については世間の意見がさまざまですが、私はこれのせいで「オリンピック!!(怒)」となりました。
まあ、休日だったから体調不良に気づけたってのもあるんですけど…
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夕方も体調変わらず

夕方になっても、きなこは相変わらず体調がすぐれない様子。エサも食べません。
水はちょっと舐めたりしているようですが。

すると突然、床でおとなしくしていたきなこが、カゴの天井付近までよじのぼってコチラを見てきました。

なにかをアピールしたいときによくとる行動なので、私も何かを察し、
カゴに手を差し入れました。スッと手の中に入ってくるきなこ。
手に収まったきなこの呼吸はとても小さく、弱々しいものでした。

「手の中で最期を迎えたいということなのだろうか…」と勝手に察し、数10分様子をみていました。


手から出ようとしないきなこ。

すると娘が「折り紙!折り紙してェーッ!!」と言い始めました。
空気よめよ…と思ったら、きなこも空気を読んでくれて、ハァやれやれ という感じで手の中から出てきました。
うちの娘がすみません、ときなこをカゴに戻しました。

飼い主に別れを覚悟させたきなこですが、夜になっても最悪の状態にはなっていませんでした。

それでも体調が悪そうなのは間違いないので、朝一で病院に連れていくことを約束しました。

翌朝、病院へ

一夜明けて7月24日 土曜日の朝です。

正直、朝にはもうきなこは冷たくなっているかもしれないと覚悟していましたが、それは大丈夫でした。

きなこは昨晩と違い、床ではなく止まり木にいました。目を閉じてキツそうです。
すぐ病院に連れていくことにしました。
カゴを布で覆い、IKEAの手提げ袋に入れて出発です。

病院へは、バスや電車を使って一時間ほどかかります。
開院してから電話予約して出発~などとしている余裕はないので、移動しながら診察予約

さいわい午前中の予約が取れ、病院に到着。

受付で「獣医師の希望(指名)はありますか?」と訊かれましたが、一刻も早く診てもらいたかったので「ありません!」と回答。

しらたまを診てくれた先生を指名すればよかったかな…などと思いながら待合室で待機しました。

ときどき手提げ袋の中のきなこを確認。止まり木に乗ったまま動かないけど、生きてます。

でも、普段のきなこだったら病院内の鳥の声に反応してウキウキソワソワするはずなので、やはり普通の体調ではありません…。

しばらくして診察室に呼ばれました。担当は、しらたまを診てくれた人ではありませんでしたが院長先生でした。

つづく。

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